叩き売りされる厚生年金福祉施設は本当に不要か―厚生年金福祉施設こそ年金理解の架け橋

橋本 奎一郎【著】

出版共同販売（2005/10発売）

• サイズ A5判／ページ数 189p／高さ 21cm
• 商品コード 9784861800085
• NDC分類 689.9
• Cコード C0034

内容説明

厚生年金福祉施設は業務改革でよみがえる！年金を活かす運営アイデア。

目次

第１章　年金非難の大合唱に隠れた利用者の声
第２章　厚生年金福祉施設は儲からない仕組みになっている
第３章　施設の努力、職員の努力を知ってほしい
第４章　こんなお客様の喜びの声を消していいのか
第５章　厚生年金福祉施設は業務改革でよみがえる
第６章　年金を生かす厚生年金福祉施設の運営戦略

著者等紹介

橋本奎一郎［ハシモトケイイチロウ］
１９４０年高知県生まれ。四国の百貨店に１０年間勤務した後、丸井に入社。丸井では１９９０年４月まで２０年間勤務する。丸井退社後、１９９０年８月に（株）ハートコンサルツを設立。丸井は上場後２８年間増収増益を続け、日本で２番目の記録を樹立した企業であり、在籍中の２０年間で経営の神髄を学ぶ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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