感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroki Nishizumi
2
時代を感じる。楽屋落ちにもかかわらず興味深く読める。2022/09/18
Takao
2
2010年11月7日発行(初版)。第11話から20話まで収録。「星の降った夜」(1968年、『プレイコミック』)を特別収録。すでに50年以上前になる1962〜63年の作品。すでに「古典」と言うべきか。主人公は漫画家をはじめとする若き芸術家であるが、「人生、いかに生きるべきか」を問うている。2016/11/20
タク
1
永島さんに限らず、この時代の漫画家って、子供のためにというスローガンを凄く大切にしてる漫画家多いよな2014/03/24
jansato
1
「残酷」と銘打っているから仕方のない事とは思うが、報われない結末が多すぎて凹みますね。読んでて悲しくなるので、多分もう読み返す事はないと思います。いや、読み応えはあるしいい漫画だとは思うんだけど。2011/04/12
h
0
「ボクは君、これでもまだ三十三歳なんだぜ……これからだ、みててくれよな」2011/08/13