CDジャーナルムック
オーディオ小僧のいい音おかわり - アナログからSACD、ハイレゾまで帰ってきたオーデ

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 245p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784861711565
  • NDC分類 547.33
  • Cコード C9473

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

訪問者

2
PCオーデイオにハイレゾか、おいらもいつかオーディオ親父になりたいものだ。2017/12/03

ロータス

1
アナログ、ハイレゾ、SACD、Blu-ray、DAPなど、あらゆる音源とプレーヤーで音楽を聴きまくりレビューする著者の筆致は本当に楽しそう。けなすレビューはなく、ほとんどが賞賛なのは(宣伝だから?)物足りなくもあるが、気持ちよく読めた。オーディオ機器の参考にはあまりならなかったが、オーディオの奥深さや面白さは存分に伝わってきた。本場ドイツで生のオペラを聴いたエピソードも羨ましい。比喩や表現もわかりやすくて良かった。2022/06/24

すうさん

0
僕は昔オーディオマニアであった。10数年前にほぼ納得いくものを揃えた後はCD中心に気軽に聞くようになり、やがてオーディオは眺めるだけになった。あるきっかけで久しぶりにアナログプレイヤーを聴いたところ大感激!忘れていた情熱がよみがえった。それで本書を手に取ったのだ。本書では中古レコード店あるあるから、著者のガラードプレイヤーでのアナログ経験そしてSACDからハイレゾにのめりこんでいった経緯が書かれていた。さらに著者の描くイラストもオーディオマニアならではだ。読後は私も「その道」に戻る誘惑に負けそうだ。2017/02/07

papakiti

0
こうしてみるといろんな音楽フォーマットがありますね。いちいち納得できる記事が満載でした。アナログとPCオーディオは両立できます。2016/10/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11187780
  • ご注意事項

最近チェックした商品