内容説明
知の諸分野が描く「人間」の全体像。哲学・科学・芸術…、学際研究からの多角的考察。
目次
第一部 哲学・芸術の視点から(「人間とはなにか」の哲学;春画とうつろう身体の美学―浮世絵が変えた西洋のまなざし)
第二部 工学・医学・社会実践の視点から(人間が動きを見て感じる賢さとは?―ロボットとイヌの研究にもとづく考察;人間は健康になれるのか;東北で起きた災害から人間を理解する)
第三部 自然科学・生命・進化の視点から(過去の地球環境変動と人類;考古学から人間を理解する;心の理学―身体から心を理解する;生物学・進化学からみた「人間の本性」とは)



