目次
1 「物の本」と「物語り」―狩野亨吉と夏目漱石
2 発見のモノがたり―ダーウィン、アインシュタイン、ソシュール
3 日本美術の「真物」「偽物」―研究に立ちふさがる巨大な「壁」のモノがたり
4 こころのカラクリを探求する―だましの手口から見るこころの法則
5 「他者指向」の社会のなかで―人の心はモノなのか
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