平成大合併と広域連合―長野県広域行政の実証分析

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  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784861620362
  • NDC分類 318.18
  • Cコード C3031

内容説明

広域連合の新たな可能性を探る!―平成大合併の第一幕が下りたいま、広域連合のあり方と活用方策を長野県10広域連合を通して考える。

目次

序章 長野県の広域連合問題にどう取り組んだか
第1章 長野県における広域連合への経緯
第2章 長野県の広域連合の現状
第3章 長野県の広域連合の課題
第4章 市町村の合併と都道府県の役割―広域行政への合併の影響を中心に
資料

著者等紹介

小原隆治[コハラタカハル]
1959年、長野県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学。成蹊大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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