内容説明
2000年以降の広告史において圧倒的な存在感を放つ、瀧本幹也の世界観を体感できる一冊。トップランナーの一人として日本の広告写真界を牽引する瀧本幹也の、キャリアのスタートから25年に及ぶクライアントワークをまとめた作品集。広告写真とコマーシャルフィルムの2部構成、総頁数約600ページという圧倒的ボリュームで、瀧本幹也による唯一無二の「広告芸術」を堪能できる決定版。
著者等紹介
瀧本幹也[タキモトミキヤ]
写真家。1974年愛知県生まれ。94年より藤井保氏に師事。98年に写真家として独立し瀧本幹也写真事務所を設立。広告写真やCM映像をはじめ国内外での作品発表や出版など幅広く活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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