内容説明
光に満ちた世界へ、変貌の全軌跡。サイケデリック/アングラ/怪奇/新宿二丁目/マイノリティ/シュールレアリスム/エジプト/オートマティズム/神秘体験/無意識/レンズ効果/かたち…瀧口修造、白石かずこ、唐十郎、寺山修司など、時代の寵児たちと共鳴しながら孤高の探求を続けた合田佐和子。過去最大級の作品集、待望の刊行。
目次
1 1940‐1984(焼け跡からの出発;妖しき絵姿;演劇・映画の仕事―唐十郎と寺山修司とのコラボレーション・ワーク;変化、模索―ポラロイド写真、スケルトン・ボックスを中心に)
2 1986‐2016(「12進法(シュールレアリスム)」時代の幕開け
「レンズ効果」
色えんぴつのダンス)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しろ
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改めて、面白い作家だなと。女性作家ということで、埋もれていた側面もあるのだろう。展覧会行きたかった…!エジプト滞在時の本『ナイルのほとりで』があるということで、図書館で借りたい。2026/06/13
ピラックマ
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三鷹で開催中の合田佐和子展を観てきたので再読、これが図録だったのね。瞼に眼を描いたポラロイドカメラの写真の連作が懐かしい。ロックマガジンの表紙の絵が一番印象に残っています。当時はアングラでダークで、サブカルな印象で確かパルコで展覧会を見た覚えがあるが、なんと公共度の高い市立美術館での回顧展。決して子供向きではないが、あらためてポートレート画は写実絵画といってもいいレベルの画力、ビザールでシュールでカッコよくて美しい、最高。2023/03/04




