内容説明
restaurant eatripとthe little shop of flowers、東京・明治神宮前の同じ敷地に隣り合わせでともに歩んできた2人が、まだ見ぬ日本を求めて旅をした。アルバムのような、料理と装花のドキュメント・ブック。
著者等紹介
野村友里[ノムラユリ]
料理人。「eatrip」主宰。主な活動にケータリングの演出、料理教室、雑誌の連載、ラジオのパーソナリティなど。2009年、初の監督作品『eatrip』を公開、世界5カ国で上映。2010年ごろより、アメリカ・バークレーで1971年から続くレストラン「シェ・パニース」と親交を持つようになり、2012年、東京・原宿に「restaurant eatrip」をオープン
壱岐ゆかり[イキユカリ]
花屋。「the little shop of flowers」主宰。2010年8月、週末だけの花屋「the little shop of flowers」をオープン。2013年3月、「restaurant eatrip」とともに現在の原宿に移転。日々の小さな贈りものの提案から展示会やパーティ、結婚式の装飾・演出などを独自のスタイルで展開する。2016年、原宿キャットストリートの「6(ROKU)BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS」内に2号店をオープン。2019年11月、「渋谷パルコ」にて花とバーの3号店をオープン予定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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