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著者等紹介
瀧本幹也[タキモトミキヤ]
1974年愛知県生まれ。1994年藤井保氏に師事。1998年瀧本幹也写真事務所設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おれんじぺこ♪(16年生)
18
長男本。装丁が素敵♪高い日記帳みたい←なんて低レベルな感想(;・∀・)映画の空気感がつたわってくるようです。映画見に行こうかなぁ2015/05/27
チロル
5
家本再読63冊目。映画作品『海街diary』の写真集です。その中でも 登場人物ではなく、海の、波の写真が好きです(*^-^)何気ないひとコマを切り取ったような写真。それが何だか、わたしには心地よかったです。録画してた映画『海街…』をみながら、片手に写真集で過ごす休日。2018/07/14
Hiromix
5
さわやかな風が吹いていた。鎌倉の観光地ではないところ。早く映画館に行きたい。2015/07/05
りょうちん
4
今週観た映画「海街diary」の写真集。映画を彷彿させるシーンやオフショットなどが納められている。映画の空気をそのままに素敵な写真集でした。これもキュレーションといっていいのか、写真のレイアウトが心地よかった。もったいないくらいの真っ白な余白が静かに、しかし多くを語っているよう。是枝監督が寄せた「祝福と惜別」という文章もよい。以下、引用「この作品は全体が死の匂いで覆われている。にも拘らず、その匂いを超えて作品が生の肯定に溢れているのは、そう僕が感じるのは、彼女たちの存在そのものが輝いているからに違いない」2015/07/05
参謀
2
広瀬すずの演技に惚れた「海街diary」。その写真集。高価なこともあって期待していたんですが、中身は…風景中心の写真が多く、出演者に焦点を当てた写真は多くはなかったです。あったとしても魅力的な写真はほとんどありませんでした。3000円も超えてこの内容はちょっとどうかと思います。この程度であれば、パンフの豪華版とて発売した方が売れたと思いますね。2018/04/21