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内容説明
フランスの刺繍作家レア・スタンサルが、豊かなインスピレーションにより20の作品を生み出しました。ミシェル・ガントナー撮影の写真の数々が、物語を見事に切り取り、イマジネーション溢れる独創的なレアの世界を映し出しています。この不思議な世界では、おうちが裁縫箱になり、キノコが針山へ、木の枝がペンケースへと変身します。登場する小物を実際に作ってみれば、物語をいつまでも楽しむことができるでしょう。小物入れ、裁縫箱、ボタンを入れる箱、針山、シザーケースなどの作り方が、たくさんの手書きの図によって、わかりやすく、ていねいに順を追って説明されています。
目次
裁縫箱のおうち
キノコの針山
ビーズトレイ
カリフラワーの針山
夏の小鳥
糸巻き入れ巾着袋
手提げかごの針ケース入れ
ヨーヨーキルトのバッグ
手作り魂が宿るハート
シザーキーパー〔ほか〕
著者等紹介
スタンサル,レア[スタンサル,レア][Stansal,L´ea]
メ・ド・ペニジェンの装飾美術学校で学んだ後、20年以上にわたってファッション雑誌やプレタポルテ界でニットデザイナーとして活躍。1990年にパッチワークと出会い、情熱を傾けるようになる。以後パッチワークと刺繍を融合させた独自の表現スタイルを確立し、独創性に満ちた作品を生み出している
ガントナー,ミシェル[ガントナー,ミシェル][Gantner,Michel]
ミュルーズの美術学校やストラスブール装飾美術学校で学んだ後、広告代理店のアートディレクターとなる。1998年に写真家として独立し、カルティエ、エルメス、キャロン、ハイネケン、ネスプレッソなどの広告撮影を行う。また、植物のレントゲン写真という撮影技術の研究も手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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