出版社内容情報
●内容紹介(版元ドットコムより)
写真の黎明期から現代写真に至るまで、世界的に著名な作家による名作250点を一挙収録。
ポートレート、ルポルタージュ、都市、自然、ファッションなど、12のテーマに基づき忠実に再現した好著。
世界同時刊行!完全日本語版
内容説明
巨匠といわれる写真家たちの選りすぐりの―代表作を250点を収録。全体を12のテーマに分類し写真には解説と写真家の略歴を記載。
目次
ルポルタージュ
戦争
ポートレート
ヌード
女性
旅行
都市
芸術
ファッション
静物
スポーツ
自然
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みうらうみ
2
この250枚から一枚を選ぶ。もし選ぶならばソール・ライター。ソール・ライターの好ましいのは、作品を観ると、カメラを手にとって撮ってみたくなること。何気ない普段の通りを。2017/06/30
さこう
0
写真を撮るのに悩んだらこれみる。そしたら余計に凹むからオススメ2015/01/04
もい
0
色々な写真家の写真が載っていて目の保養になった。本自体も分厚くて見応えありました。 解説もしっかり書いてあったので写真と照らし合わせて読むと面白いです。 2014/07/07
sam_o
0
見た!2012/07/22
哉-sai-
0
世界的に著名な作家たちによる250点の写真を、ポートレート、ルポルタージュ、都市、自然、ファッション…など、12のテーマに基づき一挙収録した写真集(!?)。。各写真には解説と写真家の略歴が記載されているので、便利。*個人的には、解説が単なる写真の説明じゃなく、その写真家の性格や感性や環境、そして当時の時代背景なんかも組み込んだ説明になっているのが魅力的に感じた。。当時に思いを馳せて…とは言い過ぎかもしれないが、当時の色々なことを想像しながら見た。見たというか、“読んだ”というカンジに近い気がする。2012/03/20