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内容説明
フェイク情報があふれる生成AI時代だからこそ求められ、武器になる司書の「七つの技」とは?司書の本質と専門的スキルをわかりやすく紹介!レファレンスツール、文献目録・索引、三次資料、分類検索、件名検索など、司書に欠かせない「七つの技」を、大学図書館の現場と司書課程教育の第一人者が伝授!
目次
第1章 図書館司書とは(資格を取るための法的制度;司書の理想的な姿―富士山のような司書を目指す―;図書館学に関する基本的な専門用語の知識を持っている;広い教養を持っていて、好奇心と探究心がある;主題司書として貢献する;高度な検索技術を有している;レファレンス(相談・助言)能力がある)
第2章 司書七つの技(一つ目の技―調べるための道具(レファレンスツール)があることを知っていて、使いこなせる
二つ目の技―文献目録・索引類(書誌)の存在を知っていて使いこなせる
三つ目の技―三次資料の存在を知っていて使いこなせる
四つ目の技―分類検索法を知っていて活用ができる
五つ目の技―件名検索法を知っていて、「国立国会図書館サーチ」の「件名検索」の活用ができる
六つ目の技―内容注記が検索対象であることを知っている
七つ目の技―図書館間での相互協力(国内・国外)を活用できる)
第3章 これからの時代~生成AIにも勝る司書の専門性~(フェイク情報が氾濫する情報化社会での図書館司書の役割;司書七つの技を使えば、生成AIをはるかに超える調査が可能;生成AIは、存在しない書籍・論文などの書誌事項を勝手に作る;ハルシネーション現象が起こる10個の例;図書館における情報リテラシー指導が不可欠)
著者等紹介
毛利和弘[モウリカズヒロ]
昭和44年3月亜細亜大学商学部卒業。その後亜細亜大学職員として奉職。亜細亜大学図書館参考係・課長等を経て平成22年3月退職(奉職40年1カ月)。途中から大学職員兼大学教員(図書館学)の道を長く歩く。元、日本図書館協会評議員・調査委員会委員長・利用教育委員会委員長・常務理事・短大高専部会部会長・図書館評価委員会委員、東京都図書館協会理事、大正大学・聖徳大学・明星大学・別府大学図書館司書講習講師、亜細亜大学・大東文化大学図書館学課程非常勤講師。武蔵野市図書館運営委員(12年間)。現在は近畿大学非常勤講師、日本図書館協会短大高専部会幹事(ワークショップ担当)、私立短期大学図書館協議会名誉会長。あきる野市図書館協議会委員。研究分野はレファレンス業務、利用教育、文献調査法等。これらに関する研究と図書館経営論に多数の関係論文等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



