教えて!先生シリーズ<br> 齊藤先生。ネット時代のレファレンスって何が大事なの?―ストーリーでわかる本とネットのレファレンスサービスの考え方

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教えて!先生シリーズ
齊藤先生。ネット時代のレファレンスって何が大事なの?―ストーリーでわかる本とネットのレファレンスサービスの考え方

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784861405549
  • NDC分類 015.2

内容説明

レファレンスサービスの基本的な考え方がストーリーを通して身につく!排架・書架整理を通じて利用者が求めている情報がわかる!レファレンスをレベルアップするためのコミュニケーションや記録の残し方にも触れる。調べることの楽しみにつながる「レファレンスサービス」がわかりやすく学べる!

目次

プロローグ
第1章 翔子、レファレンスサービスの担当者になる
第2章 翔子、齊藤さんのセミナーに参加する
第3章 翔子、齊藤さんからレファレンスサービスに対する姿勢を学ぶ
第4章 翔子、レファレンスの壁にぶつかる
第5章 翔子、レファレンス記録の大切さを学ぶ
第6章 翔子、見せるレファレンスサービスと、コミュニケーションの基本を知る
エピローグ

著者等紹介

齊藤誠一[サイトウセイイチ]
千葉経済大学短期大学部名誉教授(司書課程担当)。前千葉経済大学総合図書館長。東京都府中市出身。1977年、青山学院大学卒業(司書資格取得)。同年、司書として立川市に採用される。中央図書館開館後、調査資料係長としてレファレンスサービスを担当。2006年より千葉経済大学短期大学部で司書課程の専任教員となり、現在に至る。2011年3月、筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士前期課程修了。元日本図書館協会施設委員。日本図書館情報学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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