内容説明
思わず解いてみたくなる好形、爽快な詰将棋200題。
著者等紹介
浦野真彦[ウラノマサヒコ]
1964年3月14日大阪府生まれ。77年6級で(故)中井捨吉八段門。83年四段。96年七段。89年、第1回IBM杯戦優勝。2005年、通算400勝。1983年、詰将棋看寿賞(短編賞)受賞。03年から同賞選考委員。07年から詰将棋解答選手権実行委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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あーさん☆花火大会が迫っています!!
44
おいらには読み難かった本(¯―¯٥)2020/08/30
キタガワ
8
脳内で次の一手を読む訓練になるので、終盤力に限らず全体的に読みの力が向上する用に感じる。2019/06/09
Gamemaker_K
5
自分の棋力では限界の手数だ。たぶん取り組むのは3回めくらいだと思うのだが、猛烈に時間がかかった上にたくさん間違えた。・・・5手詰めなら割と瞬間に見えるときがあるんだけど、7手詰めだとほとんどそれがない。5手詰めと7手詰めの狭間に流れるモノはなんなのだろう。2022/10/03
Kaz
5
九手詰の本を3回解いた後だからか、7手詰はすらすら解けた。2013/07/05
オーダー66
4
書店で買った時は、だいたいすらすら解けるんじゃないかと思っていたが、なかなか苦戦した。2016/01/17