内容説明
「今、やること」が見える。明日の勝負は、今夜の「ダンドリ８部」で決まる。
目次
１章 「あの人ダンドリ悪いよね」一目でわかるダンドリいい人、ダメ出しされる人。
２章 「やさしくて頼りがいのある人が好き」モテる男の２大要素は、ダンドリから生まれる。
３章 「早く帰れる！」仕事がじゃんじゃん片づくダンドリ。
４章 「君に頼んだよ」任せることでチームはまとまる。
５章 「ノープロブレム！」トラブルに強くなるダンドリ力。
６章 「ここからやればうまくいく！」やるべきことが見る見るわかるダンドリ力。
著者等紹介
中谷彰宏［ナカタニアキヒロ］
１９５９年４月１４日、大阪府堺市生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂で８年間ＣＭプランナーの後、株式会社中谷彰宏事務所設立
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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shosho
2
見開きでポイントの話が完結するので、内容はあまり深くないがサクサク読めた。「時間に意思を加えることをを、ダンドリという」。何かをするにも終わりの時間を考えるようにする。2012/09/30
huyukawa
1
段取りは確かに大切だとは思うけれども。掛け声本。段取りにまつわるとは言えたとえば、サッカーの話を持ちだして、比喩ではなくほんとうにそれだけで終わってしまう項もあったりして・・・。いいのだろうか。2016/02/02
☆ツイテル☆
1
フォトリ2009/05/17
