内容説明
銀髪と紅い瞳をもつ『しの』はその美しさと物珍しさから、遊興三昧に耽る鷹司公爵家嫡男・一成のために男妾として買われることになる。外出を禁じられ暫く鷹司家の離れの庵で身体の手入れをするよう命じられたしのは、孤独な日々に寂しさを募らせる。ある日、言いつけを破り外に出たしのは偶然一人の青年と出会う。しかもその清廉な雰囲気を持つ朗らかな青年は一成と名乗り―。
著者等紹介
弓月あや[ユズキアヤ]
10月22日生まれ。東京出身・在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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