内容説明
七瀬瑞貴、林明、川端悠也の高校バスケ部員と、相変わらず寝惚けた男の箕輪夏彦。そんな四人のもとに、春に出会った高梨涼也が訪れる。突然の来訪と、未だに気持ちの読めない夏彦に瑞貴は落ち着かない。そんな時、川端が暗闇で殴られて…。誰かを想う形は色々あって、それは優しくて、苦しくて、切なくて…。事件の真相と彼らが選んだ結論は…。
著者等紹介
久能千明［クノウチアキ］
６月２７日生まれ。新潟県出身・在住
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感想・レビュー
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Jちゃん
2
(評価1) 先に良かった続編の方を読んでしまったせいか全然読む気がしないので、セリフのとこだけ流し読み(>_<")2020/09/12
