目次
春―春から初夏の山菜を使って(山菜天ぷら;山菜ちらしずし ほか)
夏―夏のアユを使って(アユの塩焼き;アユの炊き込みご飯 ほか)
秋―秋から冬のキノコを使って(焼ききのこ;きのこ鍋 ほか)
秋の食材を使って(むかご炊き込みご飯;じねんじょご飯 ほか)
素材の保存と戻し方
著者等紹介
関口房男[セキグチフサオ]
新潟県小千谷市生まれ。昭和59年、新潟市に「山菜料理・割烹妻有」を開く。自ら山を歩き、採取した材料を使って、春は山菜、夏はアユ、秋から冬はキノコ料理を、自然の恵みへの感謝の気持ちを込めて提供している
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