出版社内容情報
日本の商品を世界の消費者に販売する「世界通販ｓｅｋａｔｕ．Ｊｐ」を例にとり、先進国なビジネスモデルとそれを支える通販システムのポイントを詳述。
内容説明
世界７億人市場をターゲットとして日本の文化を世界の消費者に届ける通販サイトがスタート！言語の壁をいかに越えるのか。革新的なサービスがソフトの使い方を変える。
目次
第１章 未来の「世界通販」の登場
第２章 通販２．０に必要なもの
第３章 新たな通販システムが目指す世界とは
第４章 オープンソフトウェアが取り組む先進サービス
第５章 ユーザーに求められるサービサビリティ
第６章 通販ビジネスの未来
第７章 再び「世界通販」へ
著者等紹介
光田一徳［コウダカズノリ］
１９８０年中央大学商学部卒業、１９８２年日経マグロウヒル社（現・日経ＢＰ社）入社。日経パソコン編集記者、副編集長を経て、１９９１年マイクロソフト入社。オフィスおよびコンテンツ製品部門の開発部長から本社国際部門の極東地区ベンダー担当マネジャーなどを歴任。本社マイクロソフトのプレス部門ビジネス開発マネジャーを経て、２０００年退社。ベンチャー企業などの新規事業コンサルティングを経た後、２００５年オープンソフトウェア入社。メディアネットワークリーダーとして現職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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