内容説明
町の誕生、ハプスブルク時代から現代までウィーンの魅力を様々な角度から紹介！！本シリーズ初めての都市ガイド。
目次
第１章 リング
第２章 カフェこそウィーン
第３章 ハプスブルク家の女性たち
第４章 音楽の都ウィーン
第５章 ウィーンの美術館
第６章 ウィーン近代建築
第７章 ウィーンの森
第８章 ウィーン・ホテル物語
第９章 旅の便利帳
第１０章 ウィーンの歴史
著者等紹介
沖島博美［オキシマヒロミ］
獨協大学外国語学部ドイツ語学科卒業。ドイツを中心に周辺諸国を取材すること２０年（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リョウ
1
ウィーンにディープに浸るために。2015/11/11
mkisono
0
今度遊びに行きたいと思っているのでざっくりと興味ある分野だけ読んでみた。うんちくを仕込んでから旅行に行くのも楽しそうである。ウィーンってなんだか楽しそうな場所に思えてきた。2010/08/17
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