新デルマトームの基礎と応用―古代人はツボに触れ神経や内臓の健康に想いを巡らしていた

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  • サイズ B5判/ページ数 393p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784861293511
  • NDC分類 491.37
  • Cコード C3047

目次

皮膚節(dermatome)とは
新デルマトームの実践図の作成
痛みの定義
神経障害性疼痛の診断と薬物療法ガイドライン
神経障害性疼痛が続くと…
痛みと交感神経の連絡
痛み評価の必要性
脊髄と脊髄神経
帯状疱疹の痛み
脊髄神経の発生過程と神経分布〔ほか〕

著者等紹介

伊藤樹史[イトウタツシ]
東京医科大学大学院医学研究科修了(1973)、医学博士。春山記念病院ペインクリニック勤務。東京医科大学名誉教授。麻酔専門医・指導医、日本ペインクリニック学会功労会員、ペインクリニック専門医・指導医、日本東洋医学会専門医・指導医、元日本集中治療学会専門医、元日本救急医療学会専門医、日本良導絡自律神経学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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