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古事記の宇宙説と地球成立・人類発生の真実

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784861282546
  • NDC分類 147
  • Cコード C0021

内容説明

荒深道斉翁の布止麻迩と自動書記によって明かされた古事記の驚くべき真実!我が国古代には固有の「日文字」があった!そこに書かれた壮大なる神々たちの創造とは。

目次

宇宙生命は光の擬成である
地上諸生命の発生
現在の古事記の古伝は太古伝の断片のみにて猶しかも驚異的なり
地球最初の島(白凝島・自然に出来た島)は極東にあり
数千万年の後には日本島は日本海溝内に入る
地球の無くなる事は吾国最古の祝詞にあり
僅かに数百年位で何故太古よりの真道を忘れたのか
宇宙の神は全知全能でなければならぬのに何故悪道を造ったか
人は神にて其進化の行程中に禽獣以下の者もあった
天孫の国の修築〔ほか〕

著者等紹介

荒深道斉[アラフカミチナリ]
明治4年(1871年)岐阜県武儀郡西武芸村大字中洞で生まれる(~昭和28年=1953年)。製糸業等の業務の後に60歳頃、神の声を聞かれて開眼。その後、布止麻迩、自動書記の日々を重ねられて、数々の書を書いた

米林悦子[ヨネバヤシエツコ]
昭和12年(1937年)群馬県桐生市生まれ。県立桐生女子高校を昭和31年(1956年)3月卒業。専業主婦の傍ら、家業の役員として建設業、ビル賃貸業の仕事の後、47歳で長男を亡くし、荒深道斉先生の書に出会い勉強を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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