マーケティングの意思決定を最適化する最新技法―違いが分かれば、チャンスが見える

マーケティングの意思決定を最適化する最新技法―違いが分かれば、チャンスが見える

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 157p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784861261725
  • NDC分類 675
  • Cコード C2033

目次

1 チャンスとは何か?意思決定とは何か?現状把握とは何か?
2‐1 問題解決に必要な「3つのマインド」
2‐2 問題解決に必要な4つの技術―分解術、組み合せ術、因果関連術、評価術~(分解術―違いに気づくための技術;組み合せ術―モノサシを組み合せ、データがもつ「全体像」と「部分像」を同時表現する技術;因果関連術―現象(結果)がそうなる、有力要因(原因)を探し出す技術
評価術―条件の純効果およびそれが組み合さった場合の、組み合せ効果を検証する技術)

著者等紹介

松本英之[マツモトヒデユキ]
1967年栃木県栃木市生まれ。1990年一橋大学法学部卒業、株式会社第一勧業銀行入行。1994年株式会社第一勧銀総合研究所出向(2002年みずほ総合研究所(株)に社名変更)専門は企業経営・マーケティング、統計学、国際経済。みずほ総合研究所(株)研究開発部主任研究員民間企業の経営戦略、マーケティング戦略策定の支援を行う一方、日本の外資導入関連調査、中小企業問題関連調査など官公庁調査も手掛ける

舘野真一[タテノシンイチ]
1961年茨城県水戸市生まれ。1985年一橋大学社会学部卒業、株式会社三菱総合研究所入社。1992年有限会社データム設立。2003年株式会社データム代表取締役就任。企業理念は『気づきと優先順を科学し、意思決定をシンプルにする』専門は統計学、マーケティングリサーチおよびマーケティングモデル開発。通販業務向け、高精度ダイレクト・エリア・レスポンスモデルの開発およびメンテナンスに注力している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品