内容説明
量子力学とアインシュタインの相対性理論の関係を解析。両法則の融合により、粒子から光子への変化、並びに粒子のエネルギーと空間サイズ、生成時間の関係を記述する。世界的に注目される成果である。
目次
第15章 地球を周る月の動き
第16章 原子系の相対性理論(調和振動粒子の相対性理論;原子内の電子の相対性理論)
第17章 万有引力の量子力学と相対性理論(万有引力と量子力学;万有引力と相対性理論;運動粒子のエネルギーと相対性理論)
第18章 物理法則の構成因子
著者等紹介
平田好洋[ヒラタヨシヒロ]
鹿児島大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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