奄美諸島の砂糖政策と倒幕資金

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奄美諸島の砂糖政策と倒幕資金

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  • サイズ A5判/ページ数 162p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784861242557
  • NDC分類 219.7
  • Cコード C0021

内容説明

「倒幕資金源は上海貿易」の新説を前に―。維新の中核を担った薩摩藩の財源のなかで、黒糖の重要性を初めて体系的に諸史料を分析し解き明かす。日本近代史研究に不朽の一冊。

目次

プロローグ―砂糖政策の新旧説
奄美諸島の砂糖政策と倒幕資金
史料編

著者等紹介

先田光演[サキダミツノブ]
1942年10月、鹿児島県大島郡和泊町国頭生まれ。1965年、鹿児島大学教育学部卒業。同年より鹿児島県内の小中学校に勤務。2003年に和泊中学校校長を最後に退職。現在、えらぶ郷土研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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