出版社内容情報
サンクチュアリ出版[サンクチュアリシュッパン]
著・文・その他
内容説明
ダ・ヴィンチから任天堂まで。古今東西のあらゆるアイデアのひらめき方を1冊の本にまとめた。偉大な先人たちが実践していた「ひらめきスイッチ」。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あふもん
47
ほんとうに広~く浅くって感じなので、何か考え事をする前とか、アイデア出しに行き詰まったときなどにパラパラ読むと良い感じがする!2019/02/25
ヒデミン@もも
30
これおもしろい。でも図書館の返却期限までには読みきれそうもない。買ってまでは欲しくないけど手元に置いて少しずつ読みたい。2014/05/17
魚京童!
25
楽天主義は人を成功に導く信仰である。2014/07/19
小木ハム
21
この本は読みものではなく使うもの。新たな発想を得る手法が225個格納されてる新手の″わざマシン″!。なので一気読みはたぶん意味ないです。アイデア出しに困ったら、もくじを眺めてみてピンと来たものを何個か試してみると良さげ、会社に一冊置いておいてブレストすると捗りそうです。具体的な企業名と商品、サービス名が挙げられており『おぉ!そうやって生まれたのね』というトリビアもたくさん。2019/05/04
tktcell
12
ひらめき。柔軟な発想から生まれる突飛な考えは、常識を超えて人の心に突き刺さる。なんだか最近、ひらめき力が落ちてきている気がする。歳のせいか。考え方を柔軟にしなくちゃなとは思うものの、例のごとく、何をどうやったら柔軟になるのかなんてわからず、とりあえず面白そうだったので手にとってみた一冊。なかなか発想手法が面白いとは、思うもののやはりこの量はちょっと多いかな。これはどうかなと思うものもあり、はじめから読んでいると後半ちょっとダレてきた。2013/12/26