内容説明
どこにでもいるごく普通の大学生がある日自分の狭さに疑問を持ち導かれるがままに世界の放浪へと旅立つ。現地人と同じ目線でベトナムで働き、カンボジアで地雷処理。タイで大学生になり、インド人を騙し、ヨルダンで断食。エチオピアで死にかけ、ウガンダで路上サッカー、ルワンダで歴史を学び、南アフリカで野宿し、ボリビアで手術。ペルーで年越しし、イギリスで日本のために行動。笑いあり、涙あり、喜び、苦しみありの等身大の生キル日々を綴った記録。
目次
日本出発
海外飛び込みインターンシップ
言葉なんていらない
出逢いのキセキ
差
分かち合い
サームキー村の温かさ
タイで大学生を
ぶっ飛び国家インド
必要とされる人〔ほか〕
著者等紹介
小林嶺司［コバヤシレイジ］
１９８９年７月２０日生まれ。神奈川県茅ヶ崎市出身（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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Ugee
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旅が好きな人にとっては最高の一冊。
saop
0
旅を通じて感じたことを中心に書かれていてる本でした。自分も一緒に旅をしているような気持ちになってて、日本の有り難みを改めて感じました。世界には笑顔が溢れていること。あたりまえのことをあたりまえと思っていたら、幸せにはなれないんだなと、改めて気づかされました。素敵な言葉がたくさん詰まった本でした！2013/03/03
Nakamura Chinami
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すぐに読めた!!日本で感じてるもやもやの答えがこれにある気がする◎2012/10/09
sasaki0203
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熱い生き方。私の人生のバイブルです☆2012/04/15
