ワルあがき

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  • サイズ 46判/ページ数 350p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784861133787
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

もう一人の自分を呼び起こし、片っ端から夢を叶えるためにキングが教えてくれたこと。我がままを貫く大事さ、覚悟の決め方、5倍の集中力、スイッチの入れ方、自由であり続けること、etc。

目次

キングとの出会い―我がままを、貫け
チカラワザ―オマエはオマエの誇りを守れ
どこでもドア―理由なんかいらねえだろ
伝説への旅―諦めることを、諦めろ
スイッチを入れる―入れればわかる…世界が変わるから
超集中、俺だけの世界―じゃあ、その世界の入り方を教える
で、俺は何者なんだ?―このチンカス、天才かもしれない
楽しさも厳しさも、路上が教えてくれる―俺vs通行人
旅浪―世界の路上へ。ナワバリを広げる
会社が変われば、社会が、日本が、アジアが、世界が変わる―やってやる。革命だ。
本を出せる側の人間とは?―先に結果を決めれば、夢は叶う
約束は約束―大人のチカラワザ
キングとの別れ―たった一人の船長

著者等紹介

北里洋平[キタザトヨウヘイ]
1980年埼玉生まれ、南米チリ育ち。自伝家。慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、株式会社日立製作所に入社。財務本部個別決算グループに従事。会社員時代、仲間と最初のアジトとなるラウンジをOPENし、そこを拠点に処女作『若きサムライ、その声を聞け』を出版。27歳で結婚。第一子の誕生を機に起業を志し、自伝中心の出版社NORTH VILLAGEを設立。現在は世界中に18店舗の飲食店を経営。また、出張買収24時(リサイクル事業)、東京アジト(不動産事業)、NORTH VILLAGE EDITORIAL STUDIO(オンラインサロン)など、旅をしながら遊びを仕事にするスタイルで、活躍の場を拡大中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミライ

38
内容は北里洋平さんの自伝、構成的には小説+自己啓発本といったところ、表紙と作中に挿入される漫画は『軍鶏』などの作品を手掛けた、たなか亜希夫さんが担当(作品との世界観はバッチリ合っていたと思う)。北里さんの幼少時代から、この自伝を出すまでの波乱万丈の人生が語られる。北里さんが何かを諦めようとしたときにもう一人の自分である「キング」が現れて軌道修正を促してくれる、「キング」の言う言葉が心に響く名言だらけの一冊だった。2020/07/17

Te Quitor

5
「キング」という、もう一人の自分が出てくる「自伝」。こういう系統の本は人生をゲームに例えることが多いよね。「アツい気持ちになるモノ」=「ゲーム」ということなのかな。と。実際はこういう茶々を入れる隙間もない。それくらいアツい作品。読むとやる気が湧いてくるし、とてもとても面白い。心に響く。多分、表紙から受ける第一印象と中身が違う名著だと思う。もう一度読も。2020/10/25

ピーマン

3
普通にフィクションかと思ってたけどほぼノンフィクションだった。 著者の行動力とメンタルはほんとに凄いと思う。我がままであっても必ずやり抜いて全責任を持つ。 正直驚いた事だらけでこの時は凄いとかじゃなく、全部が凄かった笑2021/08/05

いちろー

1
自伝家の北里洋平氏による自己啓発本のような自伝。自伝家って?と思った方はこの本か他の北里氏の本を読んでみたらいい。 私のようなひねくれたおっさんには熱すぎる内容だった。できるわけない、そんな事あるわけない、そう思ってしまう。なんだかもやもやして、誰かに一押ししてもらいたい若者はこれを読んでみたらいい。失敗してもまだまだ時間はある。 スタートボタンしかないって言葉はよかったなぁ。2020/04/20

瀬川音羽

0
本気でやれば、なんでも可能になるんじゃないかって思える、すごい。 本自体がすごく好きという訳では無いけど、彼がやってきたことは素直にすごい。自分がいかに諦め、甘えてきたかを思い知らされた。 何かを諦めようとしてる自分に気づいたり、無理でしょって思ったり、毎日がだれてきたら読もうかな。2021/11/24

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