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内容説明
子どものころから夢だった地、エジプトへ。ピラミッド、ファラオのミイラ、古代神殿…窪塚洋介が彷徨った先で見たものとは。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
chiho.k1214
1
「旅に行きたいと思う気持ち、それは自分自身を呼ぶ声だ。旅の行く先は、自分が決めるというより、呼ぶ声に従うだけ。格好つけるわけではないが、俺はそう思う。」ここかっこいぃ〜.。゚+.(・∀・)゚+.゚2013/10/09
はるお
0
これもまたバイブル的な。。
hina
0
ゆっくりゆっくり開いたのに、通勤の間の1日で読み終わった。窪塚洋介はエジプトに“呼ばれた”と言った。私も留学で行ったメキシコに自然に導かれて“おいでよ”って呼ばれたと感じてたから読んだ瞬間にぐっと引き込まれた。 窪塚くんの言葉は少なめだが、一言一言が熱く胸に届いた。写真は思っていたよりも多めだが窪塚くんやエビプトの写真は雰囲気を掴む程度。 心のコンパスの指す方向へ、 そしてそのコンパスを見る素直な心を大事にしたいと改めて感じ、自分の道を築き続けてる窪塚洋介に改めて惚れた1冊。2011/07/06
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