Sanctuary books<br> 無駄に生きるな熱く死ね

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Sanctuary books
無駄に生きるな熱く死ね

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  • サイズ B6判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784861130151
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

内容説明

台湾・ゼロ番地、極貧のバラック小屋生活から日本のビジネス界へ。初恋の女性の死をきっかけに会社をおこし、20代で年商30億円まで急成長させた。貧困・差別・一家離散という劣悪な環境から生まれたリアルな人生哲学。

目次

無駄に生きるな。熱く死ね。
終わりを意識しろ。
悩む頭なんてない。何も恐れるな。
依存するな。1匹のライオンになれ。
出るクイになれ。
直感を信じろ。
ヒーローから学べ。
感情の揺れをバネにしろ。
あえて窮地に飛び込め。
自分の短所を人のために使え。〔ほか〕

著者等紹介

直江文忠[ナオエフミタダ]
1977年、台湾省台北生まれ。サンクチュアリ株式会社・代表取締役。バラック小屋で生活する貧困の幼少時代を経て日本に移り住み、自分が華人であることを意識しながら育った。その後、養父が経営する会社が倒産して一家離散。人生の無常さを感じる日々の中で、世界一の事業家になることを固く決意する。2003年、幼なじみの死をきっかけに葬儀業界のあり方に疑問を抱き、故人や遺族にとって本当に幸せなセレモニーを模索しようとサンクチュアリ株式会社を設立。わずか27歳で年商30億円企業まで急成長させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

macho

14
明日は次男の受験だ。なぜか1時間ほどで再読した。なるほど、次男は、自分から見てかなり努力はした。そこは確かだろう。結果はわからないが、ダメでも熱く死んだことになる。それが理解できたので、スッキリした。寝るとしよう。2022/01/14

かなすぎ@ベンチャー企業取締役CTO

11
熱い!短い本ですぐ読めるけど、熱さが伝わってくる本。直江さんと一緒に働いてる方から紹介してもらったが、自分も頑張らないとって思える内容でした。岡本太郎さんの「自分の中に毒を持て」同様に、やる気を出させてくれる本でした。繰り返し読むようにする!!2021/10/16

せっちゃん

8
運動後、脳を休めるため再読。台湾の人で、子供の時はゴミを集め生計をたて、母親が日本人と結婚し日本で暮らすも、マイノリティのためいじめにあう。題名の通り、強い意志を作り上げ成功された著者。若い時の苦労が、著者の人格形成になっていて、自分もあやかりたいです。2019/06/10

macho

6
再読。 やはり、この本は熱いねぇ。 やる気にさせる。 最近のご時世、表面に出したら炎上する風潮だから隠れて、燃えないといけないけど。 当の本人は今、シンガポール?なんか冠婚葬祭系の人に叩かれているけど、そんなの全く関係なくて、「この時この瞬間の熱量」が素晴らしい。2017/04/04

morimori

6
とてもパワーのでる本だった。寝る前に一気に読んだら、眠れなくなるくらいファイトな気持ちになります。みな同じ時間を与えられているなかで、どうその時間を過ごすかは自分次第。悩んだり、落ち込んでる暇はない。2013/10/25

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