内容説明
おばさんはひとりベトナムに旅立った。いざベトナムへ。
目次
第１章 なぜ、ベトナム
第２章 ハノイ師範大学での一年間
第３章 ハノイの小学校
第４章 ベトナム人の暮らし
第５章 私が見たハノイ
第６章 祭りと行事
第７章 出会い
第８章 最後に
ヒロコ先生に拍手を！（冨田健次）
著者等紹介
中嶋弘子［ナカジマヒロコ］
１９５１年大阪で生まれる。１９７６年大阪府堺市の小学校教師として働き始める。２００５年大阪府の長期自主研修制度で一年間ハノイ師範大学に留学。２００６年小学校教師として復帰。２０１１年３月退職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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gokuu
0
仕事用。タイトル通りの内容なんだけど、このタイトルもうちょっと考えてもよかったんじゃ（笑）2015/02/03
うらじ
0
どうもおばさんの感性に合わないからか特に感想も感慨も湧かずに読了。2012/03/29
Mitsuhito Shiraha
0
特に波乱が起きる訳でもなく、日々の雑記なのでさっと読める代わりに印象に残らない。「あとがき」に記された事件をなぜ冒頭で告白しなかったのだろう。それによって随分印象が変わったはずだ。2023/01/10
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