内容説明
生命、市場、時間、貨幣、感情、宗教、贈与、古代、環境、ブリコラージュ。新たな知が、危機のなかから姿を現す。
目次
第1部 ヴァーチャリティとリアリティ(世界観の構造―流動する生命の行方;学という市場、市場のなかの学―人類学とその外部環境をめぐって;希望の過去・幻想の未来―想像力のリアリティ)
第2部 交換のプラクティス(お金で買えない価値はあるか?;感情の経済―エチオピア農村社会の富の分配;祓いの威力・払いの魔力―現代日本の民俗宗教;からだを提供する/売る―臓器移植の経済)
第3部 自由な経済の探究(先史・古代経済への接近―時空間情報科学のパースペクティブ;地球環境の再現―気候変動と人間活動;経済のブリコラージュ―ヴァーチャルとリアルの臨界)
著者等紹介
織田竜也[オダタツヤ]
1971年生まれ。長野県短期大学多文化コミュニケーション学科助教
深田淳太郎[フカダジュンタロウ]
1977年生まれ。日本学術振興会特別研究員(PD)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。