人間コミュニケーションの語用論 - 相互作用パターン、病理とパラドックスの研究 (第2版)

個数:

人間コミュニケーションの語用論 - 相互作用パターン、病理とパラドックスの研究 (第2版)

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 331p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784861080449
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C3011

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あい

2
非言語を含めた相互作用からなるコミュニケーションについてまとめられた1冊。 因果の中で語られやすい中で、循環の視点を取り入れるのは、複雑さの増した今の世の中にとても重要に思う。 メタコミュニケーションの言葉がないから、コミュニケーションについてコミュニケーションしにくいという主張は納得感あり。「反対言葉遊び」の例があったが、幼少期にそれを初めて終わらせるのに苦労したのを思い出した。2025/10/17

ULTRA LUCKY SEVEN

2
全ての中でも最強の本。でも、この本自体は学術書でわかりにくいけれど、人類を根底から変える本。 これとベイトソンの「精神の生態学」が最強の本。2016/02/14

スミレ雲

1
ざっと読んでみた。すべてを理解するには、まだまだ時間がかかりそう。 コミュニケーションには、パターンがあり、それを無自覚で、日常を過ごしている。 コミュニケーションには、内容(contents)と関係・文脈・命令(context)の側面がある。おそらく、後者がパターンに関係するのかな。 2014/10/12

ポカホンタス

1
勉強会の資料として読んだ。コミュニケーション論ってどうしてこうもとっつきにくいのだろう。学問的な体裁をとろうとするせいなのか、そもそも文章がガタガタ。翻訳も悪いのだろう。コミュニケーションを論じているのだから、せめて読者へのコミュニケーションはしっかりやってもらわないと困る。論語読みの論語知らず、にちなんで、コミュニケーション論者のコミュニケーション下手、と呼ばせていただきます。2009/12/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/172694
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品