目次
暗黒の日曜日
大日本帝国の進撃
困難な状況
この世の地獄
欠陥魚雷
“艦隊型”潜水艦
始まりの終わり
洗いに備えて
カブースへの配属
失敗した攻撃〔ほか〕
著者等紹介
井原裕司[イハラヒロシ]
1948年11月、大阪に生まれる。1972年3月、京都大学文学部卒業。戦記雑誌「丸」に執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Ted
4
'16年11月刊。△ドイツのUボート、日本の伊号潜水艦の書籍は数多あるが、第二次大戦時の米潜水艦隊の実態を描いたものは少ない。潜水艦そのものの性能や乗組員の技量や練度では日独より格別優れていたわけではないことが分る。(寧ろ劣っている点もあったかもしれない)それではなぜ勝てたのかというと、潜水艦の運用面での戦略を通商破壊にいち早く転換したことと、従来の潜水艦戦の戦術を根底から覆すレーダー技術の実用化で一歩先んじたためである。戦史の細かい点で誤りが多く訳者が注釈で訂正している点はよいが翻訳が如何せん酷すぎる。2025/03/13




