出版社内容情報
人生のどんでん返しは、いつからでもできる!今までの理性的判断では解決不能や問題が多い。感性の本音と感動はすべてを決定する。
目次
1 感性は生きる力である
2 誰でもできる感性内観法は感性豊かな自分を創る
3 どんでん返しの「感性内観法」―人間の本心を動かすのは感動である
4 感性内観法への道のり
5 どんでん返しの「感性内観法」―感性内観法の役割と魅力
6 「感性内観法」の実際―身心の健康なくして経済の自立はない
7 どんでん返しの要諦「感性的生き方」
8 理性を超えて感性の感動時代へ―感性論哲学のメッセージ
付章 日本の危機を救った感動の実話
著者等紹介
鬼木豊[オニキユタカ]
1935年福岡県生まれ。一般社団法人・心身健康学院「自立感性塾」塾頭。平成元年1月、感性学院「感性人間塾」を開設。平成27年、一般社団法人・身心健康学院「自立感性塾」に改名。現在、東京お茶の水に「身心健康堂」、伊豆高原に「身心養生苑」の代表を務めて21年になる。自分で自分の病を治癒する『自分療法・自立互さ』を平成28年より主催。1964年1月、研究員として文科省所管・社団法人・倫理研究所へ入所。一般社団法人・日本統合医療学会会員、日本内観学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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6haramitsu
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うーん、なんか求めていたのと違う。ただ、自己を内省して洞察を深めていくことで、自分自身に気づいていくことは本当に大切で、これからの時代はこころの時代なので、スタンダードになっていくでしょう。しかし、このメソッドでは自身の罪にフィーチャーした感じになってるのがちょっと違うな。後半は読み飛ばしました。 →と思ったけど、法華経の十二因縁を思い出して、様々な現状を省みて最初の無明(無知)にたどり着き、至らなかった自分が無いかを反省するのも、1つの大切なプロセスだな~と染み染み思いました。2016/11/22
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