目次
第1部 姿勢を診る―症例報告から(顎関節症について―熊谷長生館;ばね指・弾発指―三鷹長生館;体腔のバランスを視点に置いた治療例―松戸長生館 ほか)
第2部 手当ては医療の基本(誰でも「手当て」をやっている;五十肩と腰;腰痛と横隔膜 ほか)
第3部 脳を褒めて健康を保つ(脳報酬系と治療効果;脳脊髄液の解剖学;脳神経と小腸の相関 ほか)
著者等紹介
河野俊彦[コウノトシヒコ]
医学博士。千葉大学医学部講師。亀田医療大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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