365日の哲学―解題「いつでもソクラテス」

個数:
  • ポイントキャンペーン

365日の哲学―解題「いつでもソクラテス」

  • 内田 賢二【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 元就出版社(2004/12発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 40pt
  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年05月02日 00時07分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 447p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784861060175
  • NDC分類 917
  • Cコード C0010

内容説明

人間は医学書にない「三つの病」をもっている。“心の秘密”を明かす人間の病理学。

目次

解題版について
解題「いつでもソクラテス」
冒険者へのメッセージ
哲学の時代背景
哲学抜粋
心の心
痴蛙を打て
二度目の敗戦
「仏に逢ったら…」
風の行方
喜劇、それとも悲劇

著者等紹介

内田賢二[ウチダケンジ]
1933年生まれ。埼玉県在住。医師・コラムニスト。昭和40年、31歳の頃から、地方新聞のコラムで随想等の連載を書き始めたが、人間の不幸(戦争、災害、家庭の不幸)を招く人達は、正常な普通の人間であることを発見して、危ない人間は病人ではなく、正常な人と呼ばれている人達であると悟り、病人の診療のかたわら、普通の人間が持っている「病」の研究をはじめる。そして、県医師会誌や郡医師会誌に「人間は壊れている」をテーマに研究結果を発表しながら、世に警鐘を鳴らし続けた。現在も医学はもちろんのこと、宗教学、哲学の側面から「病」を解明し、現実存在の「生」と、その「病」をアフォリズムの形式で表現することに努めている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品