著者等紹介
谷川俊太郎[タニカワシュンタロウ]
1931年東京生まれ。21歳のとき、第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来、絵本、子どもの本、作詞、シナリオ、翻訳など、幅広く活躍
奥山民枝[オクヤマタミエ]
画家。20歳の頃より、舞台美術などを手がける。東京芸術大学卒業後に、スペインへ留学。ヨーロッパ、北米、インドネシア、南米と各地を旅する。個展を中心に活躍を続けている。1992年に、安井賞を授賞
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感想・レビュー
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anne@灯れ松明の火
17
読友さんご紹介。文は擬音だけ。まさに絵本♪ カラフルでわかりやすい絵。奥山民枝さん、他の作品も読んでみたい。ところで、こういう絵本を読むと、いつも気になる。文を書く人は絵のイメージをどれくらい画家に伝えるんだろう? 画家さんにはどれくらい任されるんだろう? 2016/01/23
jenny
6
619冊目 3歳、めくって楽しんではいたけど、オノマトペって感じじゃなかったな。むしろ6歳が迷路みたい!と楽しんでいた。 #3歳 #6歳 #8歳 #読書 #絵本 #児童書2023/12/02
さめくじら
0
はじめてひとり読みするのに良さそう。2025/06/06
ricc
0
絵画みたいで綺麗 2022/05/29