内容説明
ＶｅｃｔｏｒＷｏｒｋｓを「理解する」ことではなく「使う」ことを目的とした実践ガイド。最小限のツールを覚えて最大限の効果を。これでＶｅｃｔｏｒＷｏｒｋｓは手になじむＣＡＤになります。ＶｅｃｔｏｒＷｏｒｋｓを主軸とした設計・製図、プレゼンガイドブック。
目次
０１ ＶｅｃｔｏｒＷｏｒｋｓ基本操作（ＶｅｃｔｏｒＷｏｒｋｓの作業画面；環境設定・書類設定；作業画面の基本操作 ほか）
０２ デザインツールとしてのＶｅｃｔｏｒＷｏｒｋｓ（ＶｅｃｔｏｒＷｏｒｋｓで図面を作図する；ＶｅｃｔｏｒＷｏｒｋｓによる彩色；Ｐｈｏｔｏｓｈｏｐによる彩色 ほか）
０３ プレゼンツールとしてのＶｅｃｔｏｒＷｏｒｋｓ（３Ｄモデルの作成；３Ｄモデルの移動・加工；ＶｅｃｔｏｒＷｏｒｋｓ ３Ｄパースモデリング ほか）
著者等紹介
杉山貴伸［スギヤマタカノブ］
１９７８年大阪生まれ。建築設計・空間デザイン、ＣＧパース制作業務などを主軸とした（株）ライフサイズ代表取締役。大学の非常勤講師等を勤めるほか、執筆活動やセミナーなども行なう（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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