- ホーム
- > 和書
- > 芸術
- > デザイン
- > マーク・シンボル・ロゴ
目次
1 欧文ロゴのテクニック(文字をカットする;文字を伸ばす ほか)
2 文字の形を知ろう(A;B ほか)
3 和文ロゴのテクニック(和文ロゴについて;文字をカットする ほか)
4 メイキングで見るロゴづくり(BS1/BSプレミアム;People Design ほか)
著者等紹介
甲谷一[カブトヤハジメ]
アートディレクター、グラフィックデザイナー。1973年東京生まれ。2006年(有)Happy and Hoppy設立。ブックデザイン、ロゴ、パッケージ等、グラフィック全般を手掛けており、これまでに約40書体の欧文フォント制作も行っている。NY TDC賞の他、東京ADC、東京TDC、JAGDA、日本タイポグラフィ年鑑入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
壱萬弐仟縁
26
新しいロゴマークは、12000ENにしたい。そのデザインを開発しております。2021/12/03
Megumi
11
ロゴって正解がなさすぎるから苦手意識が強かったけど、少し見方が変わりました。事例や見本がわかりやすく紹介されているので私のような初心者のお助けアイテムになりますね!2014/10/01
コルチャック
7
タイトルに偽りなし!たのしい! 初心者の私は、最初の14項目だけでも「あーっ、見たことある!」とワクワクした。即レジに。 文字テキストをロゴにいじっていくのだが、例のテキストがどういじるかの意味になっているのでわかりやすい。たとえば「部分をカットする」という手法の使用例として「KNIFE」という文字ベースのロゴを作ったりしている。真ん中の辺りのフォント集か人によっては邪魔かも。 しかし、最後にはワークフローや考え方があるのが嬉しい。 初心者にオススメ。 2019/10/04
natsume
4
カットしたり、つなげたり、のばしたり。文字をちょこっと変形させるだけで不思議とちゃんとしたロゴになったりするもんなんだと知れた。ロゴデザインをこれから始める人にとってはかなり取っつきやすい本。2013/04/25
パン粉
3
具体的なロゴ作りの基本が学べました。参考になりました。2017/06/11