内容説明
Metasequoiaでキャラクターをユーザーモデル化するためのモデリング術とPMDエディタでのセットアップ術を詰め込みました。中級にステップアップしたい、MMDモデラー初級者~中級者向けの1冊。
目次
1 MikuMikuDanceとユーザーモデル(「MikuMikuDance」の魅力とは;ユーザーモデルとモデラー ほか)
2 九重りんのモデリング(メタセコイアの紹介;体のモデリング ほか)
3 Keynoteを使ったボーン設定(Keynoteの基本;ボーンを仕込む ほか)
4 PMDエディタとMMD(PMDエディタの紹介とXファイルのインポート;材質設定 ほか)
著者等紹介
かこみき[カコミキ]
愛知県知多市在住。印刷会社に勤務の傍ら、CGモデラーとしても活動しています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろただでござる
0
思いの外(予想通り)ハードルが高い。おとなしく公開されているボーン使わせていただきます。2014/09/16
wowon_2
0
9/10 引っ越しのため整理。初心者がこの一冊でモデル作るのは正直難しい。 ある程度読み込んで、掲示版で質問する必要があるかも。 自分はモデル1体作るのに半年かかったけど、2体目からは3日位で作れるようになった。そうなれば、作業の内容は全部網羅してるし、これほど心強い本はない。非常に参考になった本。2014/08/09
A
0
2年ぶりに再読。書いてあることが多少分かるようになってきた。できないけど。2014/03/21




