内容説明
XMLとJavaのテクノロジーを併用して動的Webアプリケーションを実装するために必要な基礎知識を紹介。
目次
Webアプリケーション入門
Webアプリケーション要件:分析と設計
プレゼンテーション層の構造とコンテンツ:HyperText Markup Language(HTML)
プレゼンテーション・レイヤのスタイルの設定:カスケーディング・スタイル・シート(CSS)
コンテンツ、構造、妥当性検証
XML、DTD、XHTML、XML Schema
XMLを変換する:XPathとXSLT
JavaScript入門
対話型JavaScript:動的HTML、クライアントサイド妥当性検証、Ajax
Webアプリケーションとアプリケーション・サーバ
Javaを動的コンテンツに使用する〔ほか〕
著者等紹介
楠本宏[クスモトヒロシ]
昭和17年生まれ、昭和41年東京外国語大学ドイツ科卒業、昭和43年同大学院修士課程修了、これまでに技術文献多数翻訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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