連結会計システムのPLAN‐DO‐SEE―制度連結と管理連結の融合

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  • サイズ B5判/ページ数 168p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784861003486
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C3034

目次

第1章 連結会計の背景とシステム化の動向(連結会計の目的;連結会計制度の変遷 ほか)
第2章 連結会計システムのPLAN(計画)(連結経営管理サイクル;連結会計の業務要件 ほか)
第3章 連結会計システムのDO(実行・運用)(関係会社からの報告;残高繰越(開始仕訳) ほか)
第4章 連結会計システムのSEE(レポート・フィードバック)(レポート;決算早期化のために ほか)
第5章 連結会計システム構築上の留意点(システム構築にいくら投資すればよいか;システム構築のプロセス ほか)

著者等紹介

広川敬祐[ヒロカワケイスケ]
1962年大阪生まれ。1983年公認会計士第二次試験合格。1984年‐1987年プライスウォーターハウス東京事務所勤務。1985年創価大学経営学部卒業。1987年‐1994年アーサーアンダーセン大阪事務所勤務。1994年‐1998年SAPジャパン株式会社勤務。1998年HBS設立。現在、日本公認会計士協会東京会常任幹事(コンピュータ委員会担当)

堀内正博[ホリウチマサヒロ]
青山学院大学ビジネススクール(専門職大学院国際マネジメント研究科)教授で、専門は経営情報論

田中正郎[タナカマサオ]
青山学院大学経営学研究科教授で、専門はマーケティング・ロジスティックス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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