日本の木と伝統木工芸

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日本の木と伝統木工芸

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  • サイズ B5判/ページ数 208p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784860993221
  • NDC分類 754

目次

第1章 木材の基礎知識
第2章 日本の伝統的な木工芸
第3章 木工関係者が使う木材名
第4章 伝統木工芸の技術
第5章 伝統木工芸の文化的側面
第6章 伝統的木工芸の美的側面

著者紹介

メルツ,メヒティル[メルツ,メヒティル] [Mertz,Mechtild]
ドイツとフランスで木製家具の製造や修復、東アジア美術史(修士)、日本語、木材解剖学を学んだあと、日本の伝統木工芸の研究のために来日して工芸家から聞き取り調査をおこなう。この成果を論文にまとめて民族植物学の博士号を取得した。現在はパリの東アジア文明研究センター(CRCAO)の研究員

林裕美子[ハヤシユミコ]
信州大学理学部大学院修士課程修了(生物学専攻)。HAYASHI英語サポート事務所(個人事務所)を運営するかたわら、森林保全(てるはの森の会)、水環境保全(水生昆虫研究会、日本自然保護協会)、ウミガメ保護(宮崎野生動物研究会)、砂浜保全(ひむかの砂浜復元ネットワーク)などの活動にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

ドイツ人東洋美術史・民族植物学研究者が日本の伝統的木工芸での木材利用法を技法・文化・美的観点から考察。待望の日本語訳版刊行。

序  章
第1章 木材の基礎知識
1.1. 樹木と木材の名称
1.2. 木材の構造
1.3. 木材の切断面
1.4. 木の表面
1.5. 木の性質
第2章 日本の伝統的な木工芸
2.1 指  物
2.2. 彫物・彫刻
2.3. 挽  物
2.4. 曲  物
2.5. 大  工
第3章 木工関係者が使う木材名
3.1. 日本の木材名
3.2. 樹木名と木材名
3.3. 工芸家による木材の区別
第4章 伝統木工芸の技術
4.1. 木の選定
4.2. 木材の乾燥
4.3. 木 取 り
第5章 伝統木工芸の文化的側面
5.1. 国産材指向
5.2. 木の霊的な側面
5.3. 木が有する象徴性
第6章 伝統的木工芸の美的側面
6.1. 大きな視点から見た木材の全体的な美しさ
6.2. 木の美しさを高める技術
6.3. 茶道具が放つ木の静かな美しさ
6.4. 美しさを超えて
著者あとがき

参考文献
付  録
付表 1 日本の木材、樹木、植物(名称、大きさ、生育地)
付表 2 本書で取り上げた樹木と植物の学術的名称
付表 3 物理特性と加工特性
付表 4 木材と木工芸 用語一覧
索  引
訳者あとがき


メヒティル・メルツ[メヒティル メルツ]
メヒティル・メルツ(Mechtild MERTZ)
ドイツとフランスで木製家具の製造や修復、東アジア美術史(修士)、日本語、木材解剖学を学んだあと、日本の伝統木工芸の研究のために来日して工芸家から聞き取り調査をおこなう。この成果を論文にまとめて民族植物学の博士号を取得した。現在はパリの東アジア文明研究センター(CRCAO)の研究員。
主な著書:『Wood and Traditional Woodworking in Japan(第2版)』(海青社)

林 裕美子[ハヤシ ユミコ]
林 裕美子(Yumiko HAYASHI)
信州大学理学部大学院修士課程修了(生物学専攻)。HAYASHI英語サポート事務所(個人事務所)を運営するかたわら、森林保全(てるはの森の会)、水環境保全(水生昆虫研究会、日本自然保護協会)、ウミガメ保護(宮崎野生動物研究会)、砂浜保全(ひむかの砂浜復元ネットワーク)などの活動にたずさわる。
主な著書:訳書『ダム湖の陸水学』(監訳、生物研究社)、『水の革命』(監訳、築地書館)、『砂?―文明と自然』(築地書館)。