江戸検定手習帖「江戸」のいろは 日本橋・神田編

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  • サイズ B6判/ページ数 200p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860972196
  • NDC分類 210.5
  • Cコード C0095

内容説明

江戸の中心・日本橋、そして神田全ガイド。

目次

日本橋界隈(慶長八(一六〇三)年に架けられた日本橋は、火事などの災害のため何回架け替えられただろう?
江戸日本橋を起点に五街道が整備されたが、浅野内匠頭の刃傷事件で、江戸を早打ちカゴでたった原惣右衛門らが播州赤穂に着くまで何日かかっただろうか? ほか)
銀座・築地界隈(京橋地区は、小商人や職人の町だったが、鍛冶屋が集まっていたのはどの町か?;江戸時代に下町を貫き、今の銀座をふくむメインストリートがあった。その名前はどれ? ほか)
丸の内・江戸城界隈(東京駅の八重洲口には、江戸時代なにがあったのか?;江戸で「湯屋」が一番目に出来たのは、どこだったのだろうか? ほか)
神田・お茶の水界隈(神田のシンボル・神田明神が祀っている主神はなにか?;どの花街も同じだが花柳界は、その地名の他に別名をもっている。さて、神田のそれはなんであったろう? ほか)

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