内容説明
ペルセウス座流星群の夜、高原にある「十一月の町」は星祭りでにぎわっていた。仲間はずれにされた少年・ユーリとイオは町の掟を破り、天文台のあるギガント山へ。すると、二人の目の前に隕石が落下!滅びたはずの生き物「牙虎」が現れ謎の宇宙レストランへといざなわれる。「ぼくたちは、みんな星の子ども」電波天文学が解明した宇宙の物質循環が胸躍る冒険物語に!かけがえのない地球への思いがあふれるSFファンタジーの名作。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
椿櫂
1
パロル舎から出ているのを昔読んで、最近この新装版を読みました。宇宙、牙虎、少年と私のすごく好きな世界観です。地球はラジオグリーン、ロボットのラグはお茶目で可愛いですね。でも、何万年もユーリくんを待っていたなんて切ないです。もっと沢山の方に読んでほしい作品です!2016/11/30
きゆやすか
1
「銀河鉄道の夜」への愛に満ち溢れているような作品。1991年パロル舎刊の改訂新版。2015/05/05
佐保(さほ)
0
大好きな本になりました。もっと早く読んでいればよかった。2017/03/30
しま
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天動説と原発の話が目から鱗でびっくりしました。これが1991年に書かれてる!(奇しくも川内原発再稼働の報道を聞いた翌日に読んでました、まさに歯車だらけの報道でした)ラグとユーリのやり取りに、星兎の二人を思い出しました。2014/11/10
しずく
0
宇宙の旅へ




