日の丸流行歌謡塾

近藤秀男【著】
長崎出版（2010/11発売）

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サイズ B6判／ページ数 211p／高さ 19cm
商品コード 9784860954420
NDC分類 289.1
Cコード C0095

内容説明

昭和を彩る作詞・作曲、編曲家と歌手たち…ともに感動を分け合った日々に感謝。歌謡曲を愛し、新しい音作りにかけた音楽プロデューサーの自伝。

著者等紹介

近藤秀男［コンドウヒデオ］
昭和８年１１月７日、山梨県東八代郡一宮町下矢作（現笛吹市一宮町）生まれ。学習院大学政経学部経済学科で天皇陛下と同期生。昭和３１年卒業。日本ポリドール社に入社し文芸部洋楽担当。３４年に東京芝浦電気株式会社レコード（現ＥＭＩミュージック・ジャパン）文藝部企画課に移籍。ディレクターとして藤島恒夫、松山恵子、白根一男、井沢八郎、村田英雄他を担当。４９年テープ部編成企画課プロデューサー。５８年にＮＨＫ文化センター、伊藤楽器歌謡学院、浦和市シルバーカラオケ大学の講師をつとめる。６３年、東芝ＥＭＩを退社。近藤秀男音楽事務所を設立。現在、近藤秀男歌謡塾を主宰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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