著者等紹介
ロワ,クロード[ロワ,クロード]
1915年パリ生まれ。両親はフランス西南部のシャラント県出身。詩人、小説家、エッセイストであり、世界で起こるさまざまなできごとに関心を寄せる旅行家でもあった。こども向けの作品を手がけているが、こどもの心を持った大人たちにも多く読まれる。雑誌“Nouvel Observateur”に寄稿するいっぽう、学校で朗読される詩を詠む古典的作家でもあり、はば広く活躍する
石津ちひろ[イシズチヒロ]
1953年愛媛県生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。3年間のフランス滞在を経て、絵本作家、翻訳家として活躍中。『なぞなぞのたび』(フレーベル館)でボローニャ児童図書展絵本賞、『あしたうちにねこがくるの』(講談社)で日本絵本賞、『あしたのあたしはあたらしいあたし』(理論社)で三越左千夫少年詩賞を受賞
高畠那生[タカバタケナオ]
1978年岐阜県生まれ。絵本作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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読み人知らず
5
おしゃれでよくわからない本でした。2015/10/17
航輝
1
図書館本 以前から気になってた本 子供たちと家のモノ達とのやり合いが楽しい 教訓はモノを壊すな 悪いことをするとしっぺ返しが来る 人には親切に2021/11/25
遠い日
1
070928【読書ノート/ひとことメモ】シュール!モノVS.子どもたち。天使も登場。2007/09/28
夏輝
0
不思議な話すぎて全然頭に入ってきませんでした🤭モノを大切にしない子どもに読んでもらうと少しは大切にするようになるのかなと思いました。2025/02/02