内容説明
「今日の利益より明日の信用」。経営の究極の目的は「組織の永久安定と継続発展」です。
目次
第1章 経営の窮極の目的は「組織の永久安定と継続発展」
第2章 役割成果主義
第3章 情報の共有化
第4章 最終的に企業は人や
第5章 銀行とのつき合い方
第6章 社長の一番の仕事は後継者を育てること
著者等紹介
西岡仁克[ニシオカマサカツ]
昭和19年生まれ、工業高等学校電気科卒業。叔父の営む電動機修理業を経て、昭和46年12月株式会社明西エンジニアリングを設立。以降、『共感連帯経営』を経営理念として35年間、代表取締役を経て、現在は代表取締役会長。日本メンタルヘルス協会で心理学を学び、カウンセラーとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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